スクール運営方針
運営方針
<指導理念>
スポーツを通じて子ども達の心と体の成長を養うことを目的にしています。
専門技術や基礎体力だけでなく、あいさつ・礼儀・お手伝いなどの生活指導も取り入れることで、子ども達の学ぶ姿勢を前向きにし、自発的に問題を解決して自立していく力をつける手助けをしていきます。
<スクールの特徴>
①楽しめるスクール指導
初めての子でも楽しめるように、ゲームや鬼ごっこを取り入れた練習も行います。
小さい子ども達が興味を持ち継続していくには、遊びを通して「スポーツが楽しい!」という心を育むことが必要です。
②専任の指導員による本格的な指導
経験のある専任のコーチが指導することで、基本技術がイチから身につきます。年齢やレベルに合った指導を行いますので、初めてのお子様でも楽しんで活動できます。
③心の指導
スポーツを通して挨拶、礼儀、協調性、競争心を育てます。
こういった心の指導を行うことで、子ども達がこれから社会に出て生きていく上での重要な要素を養う手助けをしていきます。
教育の一環として、練習後の用具片付けやグラウンドのゴミ掃除などは全て自分たちで行います。
④知育の効果
スポーツは全身の筋肉を使います。体を動かすことで、知育(知的能力を向上させる教育)の効果が現れます。
⑤体力づくり
生活習慣病を予防して、運動不足を解消します。